FAQ
Q.
ESR特性 (5): 温度はESRにどのような影響を及ぼしますか。
  • コンデンサ(キャパシタ)
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  • 積層セラミックチップコンデンサ


A. 温度それ自体はESRに影響しません。ESRは通常、以下のような数式で表されます。

ESR = DFXc = DF/2πfC (式1)

温度の影響を受けるのはコンデンサの性能です。材料の温度特性はコンデンサの最大定格動作温度を規定します。たとえば、X7Rの動作温度は最大125°C、X5Rは最大85°Cです。

回路環境とコンデンサの自己発熱(リップル電流)を合わせた温度はコンデンサの最大定格温度を超えることはできません。X7Rの場合、回路の動作温度が110°Cであればリップル電流による15°Cを超える自己発熱は許容できません。


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