
TDK
Developing
Technologies
TDKは1935年、"日本独自の磁性材料フェライトを工業化し、
社会の発展に貢献したい"という創業者の夢と信念から発祥した会社です。
これまで世界に誇る四大イノベーション(フェライト素材・磁気テープ・積層部品・磁気ヘッド)を確立し、
社会の発展を支える製品を創造し続けてきました。これからも、さらなるイノベーションの創出に挑戦する企業として、
多種多様なグローバル経営資源を活かし、高品質な製品・サービスの提供を通してお客様の価値創造に貢献し続けます。
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ニューロモーフィック技術でAIのエネルギー問題を解決
TDKの開発するスピンメモリスタを使用したニューロモルフィックデバイスでAIの消費電力削減に挑戦。 -
地磁気の1000万分の1が検知可能な高感度磁気センサ
シールドなしで手軽に超微弱な磁場を測定可能。 -
厚み50μm以下、フレキシブルで曲げにも強い基板内蔵用薄膜コンデンサ
デカップリング・コンデンサのイノベーション。LSI直下の基板内に最短距離で一括内蔵。 -
Ag積層型(Agスタック)透明導電性フィルム新開発
省エネ・創エネルギーにも貢献する機能性フィルム -
SQUID(スクイド)代替を可能にする生体磁気センサ
常温で微弱な生体磁場を高感度センシング。世界初、常温センサによる心臓の磁場分布の可視化に成功。 -
次世代の光通信/光伝送システムに向けた光部品・モジュールの開発
TDKの光通信部品・モジュール開発の背景と技術