チップNTCサーミスタ(センサ)

チップNTCサーミスタ シミュレーション

製品種別(用途、チップサイズ)を選択すると、いくつかの代表的な製品一覧が表示されます。
その後、条件(Vin、Vout、温度範囲)を入力して、シミュレーションボタンをクリックすることで、条件を満足するかどうかの判定が行われます。

製品種別

  • 用途
  • チップサイズ

条件

  • Vin / V (5V Max.) ?
  • 温度範囲 / ℃ ?
  • Vout / V (0<Vout<Vin) ?
  • R1公差 / %
    R2公差 / %
    R3公差 / %
  • 温特ppm / ppm/℃
  • [現在の条件]
  • 一般的な回路。サーミスタと固定抵抗に分圧する事でサーミスタの自己発熱による熱暴走を予防する。温度上昇に対してVoutは減少する。
グラフ 判定 ? R25 / Ω 品番 ? 公差 / % B定数 [25/50°C] / K B定数 [25/85°C] / K B定数 [25/100°C] / K 推奨R1/Ω
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  

Vout

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温度上昇 ?

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ゲイン

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Vout誤差

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センシング温度誤差

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  • 一般的な回路。サーミスタと固定抵抗に分圧する事でサーミスタの自己発熱による熱暴走を予防する。温度上昇に対してVoutは増加する。
グラフ 判定 ? R25 / Ω 品番 ? 公差 / % B定数 [25/50°C] / K B定数 [25/85°C] / K B定数 [25/100°C] / K 推奨R1/Ω
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  

Vout

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温度上昇 ?

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ゲイン

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Vout誤差

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センシング温度誤差

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  • R1、R2の抵抗調整により、Voutを調整する機能を持つ。(R1:低温側) 温度上昇に対してVoutは減少する。また、サーミスタの自己発熱を下げる事ができる。
グラフ 判定 ? R25 / Ω 品番 ? 公差 / % B定数 [25/50°C] / K B定数 [25/85°C] / K B定数 [25/100°C] / K 推奨R1/Ω 推奨R2/Ω
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  

Vout

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温度上昇 ?

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ゲイン

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Vout誤差

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センシング温度誤差

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  • R1、R2の抵抗調整により、Voutを調整する機能を持つ。(R1:高温側) 温度上昇に対してVoutは減少する。また、サーミスタの自己発熱を下げる事ができる。
グラフ 判定 ? R25 / Ω 品番 ? 公差 / % B定数 [25/50°C] / K B定数 [25/85°C] / K B定数 [25/100°C] / K 推奨R1/Ω 推奨R2/Ω
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  

Vout

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温度上昇 ?

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ゲイン

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Vout誤差

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センシング温度誤差

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  • R1、R2の抵抗調整により、Voutを調整する機能を持つ。(R2:低温側) 温度上昇に対してVoutは増加する。また、サーミスタの自己発熱を下げる事ができる。
グラフ 判定 ? R25 / Ω 品番 ? 公差 / % B定数 [25/50°C] / K B定数 [25/85°C] / K B定数 [25/100°C] / K 推奨R1/Ω 推奨R2/Ω
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  

Vout

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温度上昇 ?

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ゲイン

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Vout誤差

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センシング温度誤差

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  • R1、R2の抵抗調整により、Voutを調整する機能を持つ。(R2:高温側) 温度上昇に対してVoutは増加する。また、サーミスタの自己発熱を下げる事ができる。
グラフ 判定 ? R25 / Ω 品番 ? 公差 / % B定数 [25/50°C] / K B定数 [25/85°C] / K B定数 [25/100°C] / K 推奨R1/Ω 推奨R2/Ω
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  

Vout

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温度上昇 ?

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ゲイン

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Vout誤差

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センシング温度誤差

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  • R1、R2、R3の抵抗調整により、Voutを調整する機能を持つ。(R1:高温側、R2:低温側) 温度上昇に対してVoutは減少する。また、サーミスタの自己発熱を下げる事ができる。
  • 条件によってはシミュレーションに1分程度時間が掛かる場合があります。
グラフ 判定 ? R25 / Ω 品番 ? 公差 / % B定数 [25/50°C] / K B定数 [25/85°C] / K B定数 [25/100°C] / K 推奨R1/Ω 推奨R2/Ω 推奨R3/Ω
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  

Vout

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温度上昇 ?

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ゲイン

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Vout誤差

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センシング温度誤差

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  • R1、R2、R3の抵抗調整により、Voutを調整する機能を持つ。(R2:高温側、R3:低温側) 温度上昇に対してVoutは増加する。また、サーミスタの自己発熱を下げる事ができる。
  • 条件によってはシミュレーションに1分程度時間が掛かる場合があります。
グラフ 判定 ? R25 / Ω 品番 ? 公差 / % B定数 [25/50°C] / K B定数 [25/85°C] / K B定数 [25/100°C] / K 推奨R1/Ω 推奨R2/Ω 推奨R3/Ω
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  

Vout

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温度上昇 ?

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ゲイン

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Vout誤差

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センシング温度誤差

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  • R1、R2、R3の抵抗調整により、Voutを調整する機能を持つ。(R1:高温側、R2:低温側) 温度上昇に対してVoutは減少する。また、サーミスタの自己発熱を下げる事ができる。
  • 条件によってはシミュレーションに1分程度時間が掛かる場合があります。
グラフ 判定 ? R25 / Ω 品番 ? 公差 / % B定数 [25/50°C] / K B定数 [25/85°C] / K B定数 [25/100°C] / K 推奨R1/Ω 推奨R2/Ω 推奨R3/Ω
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  

Vout

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温度上昇 ?

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ゲイン

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Vout誤差

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センシング温度誤差

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  • R1、R2、R3の抵抗調整により、Voutを調整する機能を持つ。(R2:高温側、R3:低温側) 温度上昇に対してVoutは増加する。また、サーミスタの自己発熱を下げる事ができる。
  • 条件によってはシミュレーションに1分程度時間が掛かる場合があります。
グラフ 判定 ? R25 / Ω 品番 ? 公差 / % B定数 [25/50°C] / K B定数 [25/85°C] / K B定数 [25/100°C] / K 推奨R1/Ω 推奨R2/Ω 推奨R3/Ω
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  

Vout

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温度上昇 ?

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ゲイン

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Vout誤差

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センシング温度誤差

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