テックライブラリー
ソリューションガイド
2016年09月
[ソリューションガイド]
ワイパやパワーウィンドウ、パワーシートなどの自動車補機用の車載モータには、マグネットを界磁とする小型のブラシ付きDCモータが多用されています。ブラシ付きDCモータは構造がシンプルで低価格、起動トルクが大きいといった特長をもちますが、回転にともなってブラシとコミュテータ(整流子)の接点で火花放電が起き、ノイズの発生やブラシの摩耗の原因となります。そこで、このノイズの吸収・抑制や接点保護を目的に、サージ保護デバイスであるリングバリスタがコミュテータ部に装着されます。
ワイパやパワーウィンドウ、パワーシートなどの自動車補機用の車載モータには、マグネットを界磁とする小型のブラシ付きDCモータが多用されています。ブラシ付きDCモータは構造がシンプルで低価格、起動トルクが大きいといった特長をもちますが、回転にともなってブラシとコミュテータ(整流子)の接点で火花放電が起き、ノイズの発生やブラシの摩耗の原因となります。そこで、このノイズの吸収・抑制や接点保護を目的に、サージ保護デバイスであるリングバリスタがコミュテータ部に装着されます。
ソリューションガイド
2016年04月
[ソリューションガイド]
プリント基板に実装される電子部品は、SMT(表面実装技術)に対応したSMDタイプが主流となっています。なかでも主要受動部品として多用されるMLCC(積層セラミックチップコンデンサ)は、電子機器の小型・軽量化に大きく貢献してきました。その一方で、従来型のリード付きタイプのセラミックコンデンサもまた、その特長や持ち味を生かして、さまざまな用途で活躍しています。さらに、近年は過酷な条件で使用される車載用途などにおいて、SMDタイプのコンデンサの弱点を補うソリューションとして積層型リード付きコンデンサがあらためて注目されています。TDKはこうした先進の市場ニーズに応え、車載電装機器をはじめとする高信頼性が求められる用途向けの積層型リード付きコンデンサとして、新たにハロゲンフリーの新シリーズを提供しており、音鳴き対策、基板たわみ対策およびDCモータのノイズ対策などに、きわめて効果的なパフォーマンスを発揮します。
プリント基板に実装される電子部品は、SMT(表面実装技術)に対応したSMDタイプが主流となっています。なかでも主要受動部品として多用されるMLCC(積層セラミックチップコンデンサ)は、電子機器の小型・軽量化に大きく貢献してきました。その一方で、従来型のリード付きタイプのセラミックコンデンサもまた、その特長や持ち味を生かして、さまざまな用途で活躍しています。さらに、近年は過酷な条件で使用される車載用途などにおいて、SMDタイプのコンデンサの弱点を補うソリューションとして積層型リード付きコンデンサがあらためて注目されています。TDKはこうした先進の市場ニーズに応え、車載電装機器をはじめとする高信頼性が求められる用途向けの積層型リード付きコンデンサとして、新たにハロゲンフリーの新シリーズを提供しており、音鳴き対策、基板たわみ対策およびDCモータのノイズ対策などに、きわめて効果的なパフォーマンスを発揮します。