PTC過熱検知センサ(保護素子) 製品トップページ 品番検索 特性値検索 カタログ テックノート 技術支援ツール 品番検索 特性値検索 カタログ テックノート セレクションガイド セレクションガイド アプリケーション & 使用例 アプリケーションノート PTC過熱検知センサの使い方 PTCサーミスタには温度がある値を超えると、抵抗値が急激に高くなる性質があります。この性質を利用して、異常発熱部を検知して、回路を温度保護する素子として利用されています。 TDKではPTCサーミスタを用いた温度保護素子として、各種タイプのPTC過熱検知センサおよびモータ保護センサを提供しています。本記事では、その代表的な応用例をご紹介します。 その他のコンテンツ EPCOS各種資料 関連情報 アプリケーションガイド TDK製品の特徴 PTC過熱検知センサは、特定温度で急激に抵抗値が増大する特性のある、温度依存性のセラミック半導体抵抗器で、機器を過熱から防止します。SMD製品、リード付き製品、簡易システムの各種類があります。電気モータの巻線コイルに直接取り付けられるように設計されている、モータ保護センサも提供しております。 ニュース 2022年4月15日 EMC試験サービス利用約款を改訂のお知らせ 2021年12月8日 スマートエネルギーのアプリケーションガイドが公開されました。 2021年9月27日 小型家電のアプリケーションガイドが公開されました。 2021年8月17日 ドライバーモニタリングシステムのアプリケーションガイドが公開されました。 2021年7月16日 自動車の幼児置き去り検知システムのアプリケーションガイドが公開されました。 RSS All News