PTC過熱検知センサ(保護素子) 製品トップページ 品番検索 特性値検索 カタログ テックノート 技術支援ツール 品番検索 特性値検索 カタログ テックノート セレクションガイド セレクションガイド アプリケーション & 使用例 アプリケーションノート PTC過熱検知センサの使い方 PTCサーミスタには温度がある値を超えると、抵抗値が急激に高くなる性質があります。この性質を利用して、異常発熱部を検知して、回路を温度保護する素子として利用されています。 TDKではPTCサーミスタを用いた温度保護素子として、各種タイプのPTC過熱検知センサおよびモータ保護センサを提供しています。本記事では、その代表的な応用例をご紹介します。 その他のコンテンツ EPCOS各種資料 関連情報 アプリケーションガイド TDK製品の特徴 PTC過熱検知センサは、特定温度で急激に抵抗値が増大する特性のある、温度依存性のセラミック半導体抵抗器で、機器を過熱から防止します。SMD製品、リード付き製品、簡易システムの各種類があります。電気モータの巻線コイルに直接取り付けられるように設計されている、モータ保護センサも提供しております。 ニュース 2023年8月25日 ゲーム/周辺機器のアプリケーションガイドが公開されました。 2023年8月10日 インフラ向け電源のアプリケーションガイドが更新されました。 2023年7月3日 リモートEMC試験サービスご提供のお知らせ 2023年4月3日 EMC試験サービス 「EMC試験」「試験設備と試験内容」「ご利用料金」の内容を改訂しました。 2023年1月6日 EMC試験サービス キャンセルポリシー改訂のお知らせ RSS All News